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 ほぼ何でも作れる工房Fablab

2010年05月27日

こんにちは、ともみです。

 

みなさん、小学生のころ、図工とか好きでしたか?

 

大人になってからって、ものを切ったり貼ったり丸めたりこねたりちぎったりって

 

あまりしないと思うんですけど、たまにやるとすっごく楽しかったりしますよね。

 

そんな、「普段はものを作ることってあんまりないし。。。でも、たまにはやってみたいかも。でも道具とかそろえるのもちょっとね。。。」

 

なんて方に朗報なのが、Fablab

ざっくり説明すると、Fablabとは、だれでも出入りができて、そこにあるさまざまな工作機械を自由に使い、ものづくりをすることができる、「普通の人」のためのアトリエ。

3次元プリンタ(!)とか、カッティングマシン!とか、普通の人がなかなか持てない、触れないような工作機械が備え付けられています。だれでもが気軽に「つくる喜び」を味わえる空間を提供することがコンセプトになっています。

 

「ほぼなんでもつくることが可能」(ひとに危害を与えるものは除く)という、なんともわくわくな空間なのです。

マサチューセッツ工科大学のガーシェンフェルド教授が提唱、これまでに世界30か国以上でFablabが立ち上がっているのだとか。

 

 

さてそれがアフリカとどう関係するのかって???

 

 

・・・・なんとアフリカはケニア、ガーナ、南アフリカにもFablabがあるからなのです。

 

そこでは、たとえば家具職人さんとか、インテリアデザインをしている人たちがやってきて、

自分たちだけではなかなか手の出ない道具を自由に使い、素敵なデザインの商品を

日々生み出しているのです。

もちろん学生さんも、アーティスト志望の人も、科学者さんなんかも。

「これどうかなー」「こっちのほうがいいんじゃない??」「できたー!!」

とか、わきあいあいと。

 

いいと思いません??

 

そして、素敵だなあと思うのは、子どもたちがここを利用し、

いろんなものを作れるというところ。

 

大人がみたってわくわくしちゃう道具がたくさんあるのだから、

子どものやわらか頭にかかっちゃ、まさに夢の工房なわけです。

アフリカの農村では、子どもたちは本当に豊かな想像力をしていて、

どんなものでもおもちゃにしてしまいます。その豊かな想像力を、

少しのツールを使えることで、より増幅することができたら。

子どもたちの手でどんなものを生み出すことができるのか、

本当に想像がつかないなあと思います。

 

ものをつくるって、すごくわくわくすることだと思います。

自分の手で何かを生み出すという前向きな行為を通じて、

子どもたちが未来は自分で作れるものなんだと感じてくれたらいいなあと思います。

 

 

 

ケニアのFablabで触ることのできる機器たちをご紹介。

 

laser.jpg

レーザーカッター。パソコン上のデータを読み込んでレーザーで彫り込みます。

 

children.jpg

レーザーカッターで作ってみました!!

 

vinyl.jpg

ビニールカッターなんかも。パソコンにつないで、読み込んだ画像のかたちに

そのままカットしちゃいます。

 

あー楽しい。いずれ行ってみたいなー。

 

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