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 ひとりで解決できないことなら、Evoke(呼びかけ)すればいいんだよ

2010年03月10日

こんにちは、ともみです。

 

世界を変えることが小難しいことである必要はどこにもない。

 

というコンセプトで開発されたおもしろいものを見つけましたよ。

 

Evoke、というオンラインゲームです。

evoke-logo-brown-vert.jpg

(Oの真ん中アフリカです!)

先週2010年3月3日に公開されて、1週間もしないうちに9000人の人がこのゲームに参加したのだとか。

世界銀行研究所によって、アフリカの問題に立ち向かうために作られました。

 

 

Ci100310135300.jpg 

 

 

 

・・・アフリカの問題への取り組みが、ゲームに参加することで出来る???

 

 

・・・はて??って思いますよね。

つたないですが、解説します。

 

このオンラインゲーム、要は毎週ひとつ送られてくるミッションをクリアしていく、というもの。

10週間のプログラムになっているので、計10個のミッションとなります。

そのミッションが、「わたしが」「あなたが」身近なところから世界にいい変化をもたらしていくための

ステップになっているのです。

ミッションの一つ目は、

 

Learn the Mindset of Social Innovators.

つまり、社会に変革をもたらすために行動している人たちの、考え方であったり、発想の構造を学ぶ、ということ。

 

そしてこのミッションを実行しました!という報告を、Evokeのサイトの中の

マイページ(ゲーム参加者として登録すると、個人用にページが作られます)

に投稿するのです。写真とか、ブログとか、ビデオなどで。

といってももちろん、ミッションを達成するためにすごく難しいことをしなくてはならない!という

ことではないです。

 

今回の「社会に変革をもたらす人たちの、考え方であったり、発想の構造を学ぶ」であれば、

社会貢献活動をしている人たちのブログ読者になるとか、ツイッターでそうした方をフォローする、とかでOKです。

 

そしてその個人個人がアップした、わたしならこうしてミッションをクリアします!というアイディアは、世界中の人たちが見ることができます。

「こんなアイディアがあるんだ」「これおもしろい!もっとこうしたらいいかも?」と、アイディアがどんどん積み重ねられ、深められていきます。

 

これがミソなんですよね。

 

ミッションをクリアしていく中で、

どんどん世界の問題を解決するための新しいアイディアや、そのヒントが発掘されていくのです。

社会をよくしていくために、実際にどこかの機関などに採用されていくアイディアもあるかもしれません。

化学反応ですねー。

 

これ、サイトのアイディア自体や作りもおもしろいので、世界の問題に、というところを抜きにしても、

いろんな人の豊かな発想、クリエイティブさを見られるというところだけでも

じゅうぶん楽しめるのではないかと。

そしてサイトデザインなんかも、アメコミっぽくてかっこいいです。

社会貢献とか、小難しいわーって方も、結構イメージ変わっちゃうんじゃないかなあ。

 

 

さて、わたしも登録しよっと。(いそいそ)

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