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砂遊び選手権第一位
2009年09月18日
こんにちは、ともみです。
さて、昨日のクイズの答えですが・・・
みなさんなんだと思いました?

サイズ的には・・・
はい、でっかいです。
写真の左奥に人がうつってますが、対比的にはあんな感じですね。
材質的には、
鮫肌・・・?うーん。
そう、これは、泥でできたモスク(イスラム教の寺院)なのです!
形がなんだかメルヘンでしょ?
尖塔が全然ものものしくないというか・・・わたしの第一印象はかっわいい建物だなーってかんじでした。
この写真は今年4月に訪れたマリで撮ったものです。
マリは、人口の90%がイスラム教徒、5%がキリスト教徒、残りの5%が伝統宗教信者と言われています。
ので、農村なんかにいっても、モスクが建てられていて、人々がお祈りにいっていたりするのです。
こうしたモスクはマリ中で、ひと村1モスク!ってかんじであるのですが、
中でも有名なのはやっぱりジェンネ旧市街の大モスクでしょうか。

でかい!!りっぱ!!
「泥のモスク」といえばここのことを指しますね。
もともとは1280年ごろに当時のジェンネ王がこの地にモスクを作ったのが起源だそうですが、
他国の征服のために取り壊されたり、ということがあったあと、
1907年に今現存しているモスクが作られたそう。
毎年一回、周辺住民さんたちが総出で泥の塗り直しをしているそうですが、
ユネスコが選ぶ「100年後には見られない可能性が一番高い世界遺産」にも選定されてしまっているようです。(まずい、急がねばですよ。)
ちなみに、中央の尖塔(ミナレット)の先端には、
ダチョウの卵が据えられているそうです。
ダチョウの卵は「生命/繁栄/純潔/創造」の象徴なんですって!


・・・・うずら串を想像して、ごめんなさい。








